ご挨拶Massage
高い技術、誠実、迅速
当社の基本方針は「お客様の満足を満たし、地域社会に貢献する竹花工業」です。 昭和45年制定された社是の「高い技術、誠実、迅速」を信条に、その歩みを進め、多くの皆様の評価を頂いてまいりました。 昭和29年創業以来、私たちが常に大切にしてきたものは、信頼です。 堅実に誠実に「信頼」という礎を築いてきた私たちは、めまぐるしく変化していく時代の中で、さらなる成長をするため、社員一人一人が、何をすべきかを考え、創造し、チャレンジし、日々進歩しています。 激動の世界においても、のびやかさを持ち、熱意と共に、変化し続ける竹花工業をよろしくお願いします。
代表取締役唐澤 正幸
自然環境を生かしつつ、
豊かな暮らしづくりに貢献
ふたつのアルプスに抱かれ、長河天竜流れる、人あたたかい駒ヶ根を拠点に働けることは大きな幸せです。この素晴らしい自然環境を生かしつつ、地域の皆さんの豊かな暮らしづくりに仕事を通じて貢献していかなければと、日々気持ちを奮い立たせています。そのためには時代のニーズを的確にとらえるとともに、皆さんが安心できる高い品質と技術の誠実、かつ迅速な提供が不可欠。その実現を今後も継続するのはもちろん、さらなる高みへの挑戦も続け、皆さんの幸せにつなげたいと考えています。
駒ヶ根支店 支店長浅原 隆一
経営基本方針・社是Policy
お客様の満足を満たし、地域社会に貢献する竹花工業
社是-昭和45年4月1日制定-
- 高い技術・誠実・迅速を常に信条として、社業に取り組み、社会から信頼されるよう努める。
- 社業を通じて社会に貢献し、従業員の生活向上に努める。
- 工夫と努力により、施工の合理化を図り、適正な利潤を得て、企業の発展に努める。
- 常に安全に心がけ、和をもって明るい職場の実現に努める。
マークについて
- 建築物の上棟時にお供えする棟餅は、菱形であることに着目し、菱形は縁起のよい形であると考え、この形をデザインの基礎にしました。
- この菱形の寸法比例は、日本家屋が整数比で構成されている点に着目し、外郭を2：1としました。
- 当時の代表取締役 山浦和人氏の「和」と、会社発展の基は「和合の精神」が最高の条件と考え、この2つの「和」を中核にしています。
- このマークの基に全社員が一致団結し、会社の発展と、地域社会に貢献することを念じ、完成しています。
- また、竹の略字をアレンジし、竹の強じんさを表現しています。
制定から50年を経ても、私たちは和合の精神を忘れることなく、竹のようにしなやかに、そして強靱に地域社会に貢献します。
会社概要Overview
| 社名 | 竹花工業株式会社 |
| 設立 | 昭和38年1月30日 |
| 資本金 | 9,600万円（授権資本 1億5,600万円） |
| 建設登録番号 | 国土交通大臣許可（特・般）第3322号 |
| 建築士事務所登録 | 一級 長野県知事登録 （伊那）E第7X231号 |
| 宅地建物取引業者登録 | 長野県知事（14）第1471号 |
| 関連会社 | 株式会社竹工/信濃石産興業株式会社 |
| 従業員数 | 135人（2017年現在） |
| 営業種目 |
建築工事、土木工事、舗装工事、管工事、とび工事、石工事 鋼構造物工事、造園工事、しゅんせつ工事、電気通信工事、その他一式 砂利、砂、砕石の採取・販売 生コンの製造・販売 テクノストラクチャー住宅販売 建築用石材販売 土地建物の売買・賃貸借及びこれらの業務 |
| 本社 | |
| 支店・営業所 | |
| 本社工場 |
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| 駒ヶ根工場 |
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沿革History
| 昭和29年4月 | 山浦組を組織し、建設業を開設 |
| 昭和38年1月 | 竹花工業株式会社に組織変更 / 田中支店新設 / 駒ヶ根営業所新設 |
| 昭和41年2月 | 望月営業所新設 / 本社移転（長野県小諸市） |
| 昭和41年3月 | 東京営業所新設 |
| 昭和41年11月 | 駒ヶ根営業所を駒ヶ根支店に名称変更 |
| 昭和57年9月 | 本社住所表示変更（長野県小諸市南町2-6-10） |
| 平成16年11月 | 東京支店を閉鎖 / 北軽井沢支店を新設 |
| 平成18年11月 | 軽井沢営業所を新設 |