私たちは何度も何度も考えました。
ご主人は仕事でお家にいないことがほとんどです。
お家にいる時間が長いのは奥様とお子様ではないでしょうか?
地震はいつ起こるかわかりません。
大切な家族を守るためには震度7の激震にも耐えられる家づくりが必要だと…
■「耐震」と「制震」の違いとは?
地震対策の基本は住まいの「耐震」化です。この「耐震」住宅に「制震装置」という特殊部材を加えることで、地震による建物の揺れを大幅に抑える仕組み、それが「制震」です。テクノストラクチャーでは耐震+制震のダブルの地震対策をおすすめします。
木の家を強くするテクノストラクチャー工法に、さらなる安心を加える地震対策、それが「制震システム」です。構造が強化された建物そのものの揺れをさらに抑え、地震時の家具等の転倒による被害を最小限にするシステムです。建物に組み込まれた制震装置が地震の振動を吸収することで、地震の揺れで変形しやすかった2階部分の揺れを抑え、家具の転倒などの不安をさらにやわらげます。
年内にご成約いただくと、家を更に地震に強くする「制震システム」を特別価格にてご提供いたします。
詳細はスタッフまで、お気軽にお尋ねください。